朝鮮の声郵便箱220211b

「朝鮮の声」郵便箱 2022.02.11

チュチェ111（2022）年の「朝鮮の声」放送の作文コンクールを開始します

1、「朝鮮の声」放送へようこそ。

2、「朝鮮の声」放送へようこそ。

1、「朝鮮の声」放送の親しい友人の皆さんに一つ、お知らせです。

2、「朝鮮の声」放送の親しい友人の皆さんに一つ、お知らせです。

1、今年は偉大な金日成主席の生誕110周年、偉大な金正日国防委員長の誕生80周年になる意義深い年、節目の年です。と言うことで、「朝鮮の声」放送は日本のリスナーと視聴者の皆さんに作文コンクールを提案いたします。

2、では今年の作文コンクールの主なテーマについてお知らせします。第一に、偉大な金日成主席が人民大衆中心の社会主義を建設し、朝鮮革命と世界革命に尽くしてなした不滅の業績について書くことができるでしょう。

1、その具体的な内容を見ますと、まず、金日成主席が不滅のチュチェ思想を創始したこと、抗日革命戦争を勝利へと導いて朝鮮を解放し、党と国家、軍隊づくりを正しく導いたこと。

2、次に、金日成主席がアメリカ侵略者を打ち倒して国の自主権を守り、チョンリマの大飛躍をもたらして自主、自立、自衛の社会主義朝鮮を打ち立てたこと。

1、また、金日成主席が世界革命偉業に尽くしてなした不滅の業績について。その他、主席の思想・理論活動と正しい指導、気高い人徳についても書くことができるでしょう。

2、第二に、偉大な金正日国防委員長が朝鮮人民と世界の人々に尽くしてなした不滅の業績について書くことができるでしょう。

1、ここではまず、金正日国防委員長はチュチェ思想をさらに豊かに発展させて、世界人民に真理を持たせた思想・理論の大家、帝国主義連合勢力の執拗な孤立・押しつぶしの中でも先軍指導で社会主義を固く守った世にまれな名将、世界政治の元老だと言うことについて。

2、次に金正日国防委員長が強国造りのために献身的に尽くしたこと、「人民に奉仕する！」と言うスローガンを掲げて、人民の幸福のために生涯のすべてを捧げたことについて。

1、また、金正日国防委員長が世界の自主、平和の偉業に残した業績により、21世紀の自主の太陽に称えられていることについて。その他、国防委員長の熱い人民愛と名将としての知略と胆力、燃えるような情熱など、国防委員長の偉大さと先軍政治の正しさとその威力についても書くことができるでしょう。

2、第三に、敬愛する金正恩総書記が金日成主席と金正日国防委員長の強国造りの構想と以民為天、人民を天のごとくみなす理念を実現するため尽くしてなした不滅の業績について書くことができるでしょう。

1、ここではまず、金正恩総書記が社会主義強国造りを推し進め、人民生活の向上のための新たな政策と路線を示し、不眠不休の思索と実践で世紀に輝く変革を遂げたことについて。

2、次に金正恩総書記が経済と核武力建設の並進路線を示して、最短期間内にいかなる侵略にも対応できる強い軍事力を築いた永遠に輝く業績と常に主導権を握って勝利してきたその抜群の外交の手腕について。

1、また、熱い人民愛の持ち主である金正恩総書記が、人民生活の向上と人民の生命、財産を守ることを一番の重大事とみなしていること、総書記の人民大衆第一主義の理念と次の世代への熱い思いやり、青年重視の思想などによる朝鮮の立派な現実について。その他、朝鮮の一心団結と共和国が実施している人民的な施策、朝鮮人民の革命的な美しく気高い姿と生活ぶり、幸せな朝鮮人民と朝鮮民族の尊厳と威力など様々な内容で書くこともできるでしょう。

2、第四に、世界平和のために友好と団結を深めることについてのテーマも選ぶことができるでしょう。

1、以上ですが、作文は論説、記事、手記、随筆、物語、印象記、詩、歌詞など多種多様の形で、テーマとご本人の好みに合わせて書いてよろしいです。作文は「朝鮮の声」放送の電子メールとファックスで結構です。

2、記事と詩、作詞作曲した歌を生の声で吹き込んだり、また読み上げる姿をお送りになりますと、とりわけ、放送のためになるでしょう。

1、作文を書く時は短波放送とインターネット版、また、放送から送られた出版物などをご利用なさるのも良いでしょう。

2、コンクールの期間は2022年10月31日までです。

1、コンクールの期間は2022年10月31日までです。

2、入選作品は短波放送とインターネット版で紹介し、入選した方々には記念品を授けることになっています。

1、日本のリスナーと視聴者の皆さん、「朝鮮の声」放送の作文コンクールに積極的にご応募なさってください。

2、日本のリスナーと視聴者の皆さん、「朝鮮の声」放送の作文コンクールに積極的にご応募なさってください。

1、ふれあいの広場にアクセスなさった皆さんに改めてお礼を申し上げます。

2、では皆さん、次のこの時間にまたお会いしましょう。

（「朝鮮の声」郵便箱）