朝鮮の声郵便箱211031

「朝鮮の声」郵便箱 2021.10.31

お祝いの花火

「朝鮮の声」放送へようこそ。

朝鮮人民みなが母と呼んで慕っている党、朝鮮労働党の創立記念日を迎える共和国の夜空に花火が打ち上げられました。

労働党の誕生日を迎えるピョンヤンの夜空を華やかに飾りながら打ち上げられた花火、それは70数年と言う長い間、尽きることのない導きで国と人民の尊厳と栄誉を世界にとどろかせ、偉大な強国の時代を開いた母なる党に捧げる朝鮮人民の心からの感謝と祝福の挨拶でした。

朝鮮人民だけではありません。

毎年、10月の祝日を迎えて、朝鮮労働党を称える詩や作文などを送ったロシアのオレグ・ナウモフさん、ウクライナのビャチェスラフ・ドダルキンさん、イーゴリ・コルケさん、ドイツのアンドレアス・ニダデフェさんとヘルムト・マットさん、イギリスのクリストファ・ルイスさん、ケニアのロバート・ヌゴビットさん、キューバのニコラス・コシオ・シエラさん、フランスのランブレ・ジャン・マリさん、アルジェリアのメンフル・ムルドさん、中国の彭強さんと李昕さん、日本の岡田慎也さんと星野晃さん、坂井星太さんなど、「朝鮮の声」放送の友人の皆さんの熱い思いも込められているのでお祝いの花火がいっそうきらびやかなものに見えるのではないでしょうか。

10月のお祝いの花火はこれからも朝鮮人民の夢と理想をかなえてくれる偉大な朝鮮労働党と共に、永遠に打ち上げられるでしょう。

では皆さん、今日はこの辺で。

次のこの時間にまたお会いしましょう。

（「朝鮮の声」郵便箱）