朝鮮の声郵便箱210412

「朝鮮の声」郵便箱 2021.04.12

太陽節、おめでとうございます

視聴者の皆さん、ご機嫌いかがですか？　国と人民、世界の自主化偉業に不滅の貢献をした偉大な金日成主席への偲ぶ思いいっぱいの4月です。金日成主席の生まれ故郷の美しいマンギョンデの話で花を咲かせる視聴者の皆さんの姿が目の前に浮かんでくるようです。

「マンギョンデの歌」が聞きたいと言う中国の彭強さんとオーストラリアのスチブン・ホガンさん、そして訪朝の際には決まってマンギョンデから訪ねた日本の小室純さん、ドイツのアルヌルフ・ピオンテックさん、フランスのランブレ・ジャン・マリさんとクリスチアン・カノエンさんを始め友人の皆さんが万の景色が一目で見渡せる心の古里へと私たちを誘っているようです。では先ず、「マンギョンデの歌」をお聞きになりながらマンギョンデを訪ねて見ましょう。

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マンギョンデの歌

作詞：チョ・リョンチョル
作曲：人民芸術家キム・オクソン*1
チュチェ51（1962）年　創作

青きテドン川　流れ寄り
空の小鳥も舞い降りる
マンギョンデうるわし山すその
心よせる　わらぶきや
マンギョンデうるわし山すその
心よせる　わらぶきや

吹雪かきわけ　敵撃つ日々
古里　胸の奥に秘め
国の明るい春のため
尽くした思いが花と咲く
国の明るい春のため
尽くした思いが花と咲く

西田憲志さんは友人の皆さんの心を合わせて、今日は金日成主席が誕生した最もめでたい祝日、4月15日の太陽節、歴史のこの日があって私たちの幸せ花と咲き、めでたいこの日があって私たちは楽しいです、金日成主席は今日も私たちと共におられます、主席がいて私たちの人生があります、共に太陽節を祝いましょう、太陽節万歳、と歌い上げました。では一緒に「太陽節を歌おう」、この歌を歌いながら太陽節を祝いましょう。