新年を迎える朝鮮人民新年が明けました。朝鮮人民は勝利と栄光で輝く一年を振り返り、更なる希望と楽観に満ちてチュチェ103(2014)年を迎えています。敬愛する金正恩元帥を偉大な指導者に戴いている人民軍軍人と人民みなは更なる勝利を収める決意を胸に新年を迎えています。 「朝鮮の声」スタッフは新年を迎える各階層の勤労者に会うためピョンヤンの都心にあるマンスデの丘を訪れました。マンスデの丘は早朝から花束と花を手にして社会主義朝鮮の始祖である偉大な金日成主席と先軍の朝鮮の永遠の太陽である金正日総書記の銅像を訪れる人々で一杯です。みなは国の繁栄のために、人民の幸せのためにすべてを尽くしたまたといない偉人たちの一生を思い起こしています。 では、まず、ピョンヤン建築総合大学のホン・ソンリョン副総長にマイクを向けてみましょう。
これは、大学の人だけの誓いではありません。新年にもっと高く、もっと早く飛躍しようとする朝鮮人民みなの熱い思いで、国中に溢れる気概です。祝日ムードに包まれた街の風景とともに勤労者の喜びあふれる姿で、いっそう明るさを増すピョンヤンです。 ピョンヤンのいたるところに作られた公園と遊園地、ムンス遊泳場*1、スケート場、劇場は自信と情熱に満ちて正月を楽しむ勤労者でにぎわっています。新しい年も更なる成果で迎えようとの市民の声はどこからも聞くことが出来ます。 青年建設者のキム・ヨンソンさんとスポーツマンのチョン・ウンオクさんのお話です。
朝鮮人民は躍動する若さで飛躍する社会主義朝鮮の気概を一層強くとどろかし、チュチェ103(2014)年をさらに見事に飾るでしょう。 2014年の記事
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