宝石工芸「平和の木」

贈り物　宝石工芸「平和の木」

宝石工芸「平和の木」は国際民主婦人連盟委員長から偉大な金正日総書記に贈られたものです。

委員長は金正日総書記は世界の平和と安定に大いに寄与していると言う意味でブラジル特産の白い宝石で「平和の木」と言う工芸品を作りました。

「平和の木」は黄色い鉄線で幹を表し、木の下は宝石で飾りました。そして平和を象徴して木の葉は白い宝石で表しました。高さ20センチ、周囲15センチです。

贈り物を手渡しながら連盟委員長は

「偉大な金正日総書記は先軍の力で帝国主義者の干渉とあらゆる策動にピリオドを打ち、世界の平和を守るため不眠不休の労苦を傾けています。総書記の健康と朝鮮の自主的平和統一と強盛国家建設での更なる成果を心よりお祈りします」

と言いました。