健康によいリンゴ
免疫力を高めるリンゴ
呉英淑(オ・ヨンスク):熟したリンゴが赤く見えるのはベータ・カロチンという赤色の栄養素の為ですが、ベータ・カロチンは免疫細胞の活力を高める確実な効果があります。
毎日リンゴを一個ずつ食べても、一日のベータ・カロチンの所要量の2割を摂取出来るといいます。
血圧を下げるリンゴ
リンゴに豊富なカリウムは高血圧の主因であるナトリウムを体外に排出し、利尿作用を強めて血圧を安定させます。
中年期以後に毎朝空腹にリンゴを一個食べ、またはリンゴの飲料を飲めば高血圧はもとより老年期の痴呆も予防出来ます。
肥満の防止によいリンゴ
ミネラルと食用繊維が豊富で低カロリー食品であるリンゴは、肥満の防止に効果的な食品です。
特に中身より皮にもっと多い生理活性物質が入っていますので、皮ごと食べるのをお奨めします。
呼吸器によいリンゴ
リンゴは肺を守ります。
皮にはフェノールとフラボノイド等の薬効成分が含まれていますが、これ等の物質は副流煙から肺を守る作用をします。
中身に入っているリンゴ酸も解熱と去痰作用をし、慢性の咳と喘息患者の症状緩和に役立ちます。
資料によりますとリンゴを多く食べる人は、少なく食べる人に比べて肺癌の発生確率が大幅に低いといいます。
(レクリエーション、視聴者と共に―あなたの健康のために)
2026.06.02 サイト動画の聞き書き