アメリカ帝国主義者とリ・ミョンバク反民族集団に死を
アメリカ帝国主義者とリ・ミョンバク*1反民族集団により行われている特大の破壊謀略策動は共和国の勤労者の憤激を呼び起こしています。
金日成総合大学文学大学のチェ・ジュウォン助教授はこう話しました。
「テレビとラジオを通して民族の裏切り者チョン・ヨンチョル*2の話を聞いて煮えたぎるような民族の怒りを抑えることができません。アメリカ帝国主義者とねずみのようなリ・ミョンバク反民族集団が共和国の最高尊厳を甚だしく中傷した挙句、今回は莫大な資金までつぎ込んで特大の破壊謀略を策動したのですから、そのままほおって置くわけにはいかないでしょう。本当に我慢できません。民族の名で厳しく断罪します。今回、アメリカ帝国主義者とリ・ミョンバク反民族集団は、人間の頭では到底想像できない特大の破壊謀略策動の一環として銅像を破壊する会なるものまで作り上げ、民族に背を向けた者らを駆り出して断じて許せない罪を犯しました。このたびの犯罪事件が見せているようにアメリカ帝国主義者とリ・ミョンバク反民族集団は、同じ天をいただいては絶対生きられない不倶戴天の敵です。敵が足掻くほどそれは朝鮮人民の怒りを募らせ、百倍、千倍に代償を支払わせる決心を固めさせるだけです。朝鮮人民は敵の無謀な策動を絶対許さず、とことん計算するでしょう」
2012年の記事