お客のみなが喜んでいます
姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ):人民により充実した医療ケアを提供しようとの朝鮮労働党の意図によって平壌に柳京眼科総合病院が建てられて、早8年が経ちました柳京眼科総合病院には来院者向けのメガネショップがあります。
ここ柳京眼鏡ショップには紳士用と婦人用・子供用のメガネと様々なサイズと機能を持つサングラス・水中メガネがあるかといえば、眼鏡の部品と光学機材も陳列されています。
キャッシャー リ・ジンア
「簡単にメガネを選べるよう便利に陳列されたと誰もが言っています。お客さんの便宜をはかる陳列のやり方を色々と考えて改善をはかっています」
販売員は来客の年齢や顔形を見ただけで格好なメガネを選んで上げます。
ショップで来客は先ず視力検査を受け、自動視力表示装置と自動屈折検査機で乱視・近視・遠視等、自分の眼に合うメガネの正確な度数を矯正されます。
加工士 キム・ウォンナム
「加工室では矯正検査を受けたお客さんのメガネを製作しています。総書記がショップを訪れた日・・・」
加工士に言わせますと加工室ではメガネのレンズに色を付け、縁無しのレンズも加工しているとの事です。視力検査と矯正・製作に掛かる時間は20分から30分程度です。
ショップでは技術学習を定期的に行ない店員が光学分野とサービスの見聞を広めて、より充実したサービスが提供出来るようにしています。
リ・ヨンヒ
「メガネを買いに来ましたが、科学的で懇切なサービスを受けました。目の状態を具体的に知らせ、方途まで親切に教えてもらって、今にも目が明るくなるようです。店員が本当に親切で多くのことを知っていますね」
柳京メガネショップでは科学的で親切で迅速なサービスを提供し、人民の健康保護と文化生活に役立てています。
(レクリエーション、視聴者と共に―リクエスト)
2025.01.17 サイト動画の聞き書き、字幕抜き書き